暑いですね~。
毎日、暑いですね~。
梅雨が明けると、いよいよ熊谷の暑~い夏が始まります。
暑さに負けないように頑張りましよう~!!
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奧四万湖にて・・・
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出雲大社に行ってきました。
ご覧頂いている皆さん、お元気でしたでしょうか~。
ブロクの更新が大変遅れてしまいました。
生徒さんをはじめ、
ご覧頂いている皆さま
いつも、ありがとうございます!!
先日、出雲大社に行ってきました。
コロナ開けの初めての旅行になります。
埼玉から出雲へは、新幹線で行く方法がありますが、
今回は、羽田から飛行機のルートを使いました。
この日は、快晴
久しぶりの飛行機です。
「出雲えんむすび空港」に到着後、
松江に足を運んでみました。
松江城
国宝 「松江城」 の天守閣
日本のお城は、本当に美しいですね・・・・
これぞ日本の建築美だと思います。
松江城の周りのお堀には観光船があり、
船からも、お城や城下町の街並みを楽しめます。
松江の城下町もとても素敵なところでした。
夕方、出雲に移動し
出雲大社へ参拝する前に立ち寄りたい場所がありました。
「稲作の浜」 です。
この浜の砂を拾い、出雲大社に奉納し、
納めた分のお砂を帰りに頂き、
自宅の敷地に納めるとご利益があるそうです・・・
10月は、神社から神様が居なくなるので
「神無月・かんなづき」 といいますが、
出雲では、日本中の神様が出雲大社に訪れるので、
10月のことを 「神在月・かみありづき」 と云うそうです。
毎年10月にこの 「稲佐の浜」 から、
神様達が出雲に舞い降りていらっしゃいます。
海の神様
豊玉毘古命 (とよたまひこのみこと) が祀られている祠
翌日は、出雲大社へ
「勢溜(せだまり)の大鳥居」
出雲大社は、正式には
「いずも・おおやしろ」 と呼ぶそうです。
参道に入ると、空気が違います・・・・
拝殿
出雲大社は、縁結びの神様
大国主大神 (おおくにぬしのおおみかみ) を祀っています。
本殿の中には入れないので、横から・・・
本殿の後側
本殿の奥には、素鷲社 (そがのやしろ)
大国主大神の父神・素戔嗚尊 (スサノオノミコト) が祀られています。
このお社に、稲佐の浜のお砂を納めてきました。
神話 「因幡の白兎」 のモニュメント
古事記の中で、
大国主大神が傷を負った因幡の白いうさぎを助けた物語です。
神楽殿の大しめ縄
テレビでよく見る巨大なしめ縄
真下から・・・ デカ !!
本当に大きかったです !
出雲そば
三段重で、三種類のお味が楽しめました。
出雲を訪れる時には、古事記の神話を読んで
その解説を少し学んでいくと、
より感慨深い気持ちになれると思います。
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セリアで トワル・ド・ジュイが・・・
セリアで
なんと
トワル・ド・ジュイのレターセットが
それぞれ100円で売っています !
先日は、ウイアム・モリスでしたが、
今回は、「トワル・ド・ジュイ」
素敵な商品を提供してくれるセリアに感謝です。
ジュイがお好きな方は、お早目にぜひどうぞ~。
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ヴェルサイユ宮殿のLavisの版画
フランス額装の始まりとも言われている
「Lavis・ラヴィ」
古い写真を整理していたところ、
ヴェルサイユ宮殿で撮影した「Lavis・ラヴィ」のテクニックを使った
版画の写真を見つけました。
ヴェルサイユ宮殿の
グランド・トリアノンで撮影したものです。
昔、肖像画や人物の絵たけが 「絵画」 と認められていた時代があり
版画などはメインのお部屋ではなく
廊下などに掛けられていることが多いようでした・・・
この写真もグランド・トリアノンの廊下で撮影したものです。
とても大きな作品でした。
グランド・トリアノンの入口です
グランド・トリアノンは、ヴェルサイユ宮殿の庭園内にあり
ルイ14世によって建てられ、
プチ・トリアノンは、ルイ16世の時代
マリー・アントワネットのために造られた舘です。
「Lavis ラヴィ」は、貴族の館などで出会うことが多かったのですが、
写真がNGの所も多く、この写真が撮影出来たのはとても幸運でした。
フランス旅行の際は、ぜひLavisの作品も探してみてください。
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Merry Christmas !!
いつも、ブログをご覧頂きありがとうございます
素敵なクリスマスになりますように~
コロナ感染前、
12月のフランス・ストラスブールの街角で
2022年も残すところ僅かとなりました・・・
皆さま、良いお年をお迎えくださいネ。
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ご依頼作品 フランス額装
先日、
とても古い日本絵の額装のご依頼をお受けしました。
修復の専門の方に修復依頼をしてから
表装や額装をするアドバイスをさせて致しましたが、
古いままを活かしての額装のご依頼を受けました。
「築山庭造圓・夏之部」
身に付けている衣から
平安時代(794年~1192年)の後期の
かなり古い時代のお品のようです。
ちりめんの様な生地に描かれていて
テッシュペーパーのように薄く、
触れるのも怖いほど・・・
終始、大切に手袋をして作業をさせて頂きました。
額縁の中で大切に保管して頂けるよう
使用した材料は、良質の和紙、金箔、
他の材料は全て中性のものを使い、
作品の保護のために、UV加工のアクリルを使用しています。
将来、もし修復希望される場合、
本体を取り出すことも出来るように接着などはせず
このままの状態で箱型の額の中で
宙に浮いているような構造にして、
シンプルなザデインにしました。
フランス額装のEntre Trois Verres の技法を使っています。
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生徒さんの作品
生徒さんのフランス額装作品
ビエール・エルメのショップカードを額装しました。
Masuda E. さんの作品です。
オレンジ色の装飾紙がとても綺麗です。
テクニックは、
「Triple Depassant Interrompu トリプル・デパッソン・アンテロンプ」
三段の立体のフィレ
お部屋に飾ると、とても元気がでそうですね~。
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