懐かしい場所

≪フランス紀行 No.6≫

ソルボンヌの学生だった当時。

ソルボンヌ大学には幾つもの校舎があり、
学部や授業によって教室の場所が違います。
メトロの 「サン・ミッシェル」 から、セーヌ川沿いを歩き、
小さな教会の先にある校舎まで通っていました。

その途中、お土産屋さんが並ぶ川沿いの道に、
可愛い名前の道があります。

「Rue du chat qui péche  釣りをしているネコの道」 という小道。

ネコの道

ネコが通れそうなほどの とても細い道。 
そんな小さな道にも可愛らしい名前を付けるなんて、
何てパリらしい~。
そのプレートを見つけた時、思わず足を止めてしまいました。

誰かが、落書きしてしまっているのが、ちょっと残念です。


授業が終わると、
友人達と学校のレストラン (学食) に行っておしゃべりをしたり、
図書館やカフェで勉強をしていました。
自宅へ着くまでに、宿題や勉強を終わらせます。

外国人がひとりカフェで、フランス語の勉強していると、
“どんな事をやっているの~。”と、
時々、隣のフランス人からの視線を感じたりします。

目が合い微笑むと、話かけてくれ間違えを教えてもらったり、
それがきっかけでおしゃべりに発展したり。と
カフェでの会話が、フランス語のとても良い勉強になりました。

フランスで出会ったフランスの人達は、ほんとうに良い人ばかりで、
嫌な思い出が全くありません。 


いつも勉強をしていたカフェ 「Le Notre Dame」 から見える景色です。

ノートルダム寺院

こんな贅沢な景色を見ながら、
フランス語を学べることの幸せを噛みしめて、勉強をしていました。


ノートルダム

「ノートルダム寺院」 です。

ノートルダム

荘厳な空気の中、灯る美しい明りに心が洗われます。


有名な 「バラ窓」

バラ窓


そして、私がパリで一番好きな場所
「サント・シャペル」  同じシテ島にあります。

サントシャペル

この場所が大好きで、学校の帰りよく立ち寄っては
このスンテド・グラスを眺めていました。

サントシャペル1


現在、片側は修復中です。

サント・シャル2


夜は、この「サント・シャペル」でコンサートもあります。
そこで聞いた 「Vivaldi」 は、素晴らしかった・・・。

陽が長い季節は、
シャペルの中に響きわたるすばらしい演奏を聞きながら
ステンドグラスから覗く夕陽の光が、一瞬一緒に変化していき、
その素晴らしさは、言葉に言い現すことができないほど・・・



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