パリの「パッサージュ・デ・パノラマ」


来週4月26日水曜の深夜 0:00~ Eテレの「旅するフランス語」で
パリの「パッサージユ・デ・パノラマ」 のレストランが紹介されます。

「パッサージュ・デ・パノラマ」は、
恩師のアニー先生のアトリエのあった場所です。
再放送ですが、前回見逃した方は是非ご覧下さい~。


「パッサージュ・デ・パノラマ」

パッサージュ・パノラマ

「パッサージュ」とは、日本でいう屋根のある商店街のようなところ

パリには、いくつものバッサージュがありますが、
ここ「パッサージュ・デ・パノラマ」は、
パリ最古のパッサージュといわれ、歴史的建造物に指定されています。


テレビで紹介されるレストランです。
このレストランの真向かいに、アニー先生のアトリエがありました。

レストラン

写真の左上に見える黒い看板が、アニーのアトリエの看板です。

写真は、ずっと以前のものですが、
当時はタルトの美味しいお店で、アニーや私もお気に入りのお店でした。

現在は、「Canard et Champagne カナール・エ・シャンパーニュ」
というお店に変わり、鴨やシャンパンの美味しいお店になっています。
昨年12月5日ブログでも紹介した「鴨のコンフィ」も頂けます !


以前のアニー先生のアトリエの写真

アニーのパリのアトリエ

私がフランスに住んでいた当時、
アニー先生のアトリエはブーローニュにあって、
その後、パリのマレ区に引っ越し。

そのマレ区にあったアトリエには、地下のカーブに続く螺旋階段があり、
その階段の壁には、天井までフランス額装の作品が飾られていいて、
まるで美術館のようでした・・・
私は、そのマレのアトリエでレッスンを受けるのが大好きでした !!

私も含め当時のアニーの生徒さん方は、
その素晴らしい作品の数々を見せて頂くことができ、
ほんとうに幸せでした・・・
とても素晴らしい思い出になっています。

近年は、昨年の夏まで、ここ「パッサージュ・デ・パノラマ」に
アニー先生のアトリエがありましたが、
現在は、パリの校外のBûという町に引越をされました。

ここに、もうアニーのアトリエが無いのは、とても残念ですが、
大切な思い出の場所です・・・






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Beaune ボーヌのワイン祭り

《フランス紀行 No.8》

フランスで大好きな町のひとつ、Beaune ボーヌ。
ワインで知られるブルゴーニュ地方の中心にあります。

フランス居住中、何度も訪れた所です。
毎年11月の第3日曜日に、ここボーヌで行われる
ワインのお祭り「ボーヌ祭り」に、毎年来ていました。

約10年ぶりになります・・・
この時期に、ボーヌに来ることが出来て、とっても幸運です!


バスから降りて、城壁沿いを歩くと・・・・ 

ボーヌ

ここは、昔の洗濯場


城壁の中に見えるキレイな屋根は、
「Hôtel Dieu オテル・デュー」 日本語で 「神の舘」といいます。

ボーヌ


「Hospices de Beaune オスピス・ド・ボーヌ」とも呼ばれ、
15世紀に、ニコラ・ローランというブルゴーニュ公が、
貧しい人達のために建てた病院です。

ボーヌ


病棟

ボーヌ

入院用のベットは、カーテンでプライベートが守られていました。


お金が無い人には、無償だったなんて・・・
ここに入院できた人達は、幸せでしたね。

ボーヌ


薬局です。  薬瓶の棚がとても素敵。

ボーヌ

そして、ここオテル・デューでは、
ロジェ・ヴァイデンの「最後の審判」の絵を見ることができます。
ガイトさんのお話では、それだけを見る為に海外から訪れる人もいるそうです。

フランスの好きな所は、昔の物をとても大事にし、
それを後世に伝えるために、大切に守っています・・・
在仏中は、たくさんの本物を真近で見ることができました。



町中は、多くの人達・・・

ボーヌ



ボーヌ


お祭りは、ワクワクします~。

ボーヌ


毎年、この教会からスタートしていました。 

ボーヌ

教会の中でも、ワインの試飲やワインのおつまみなど、
美味しいものがいろいろ頂けます。


ボーヌ

今回は、ツアーでご一緒した方々と、
ワインやエスカルゴなど、おつまみをシェアしました~。 
みんなで注文すると色々食べられてイイですね。

「エスカルゴ」 と云うと、驚かれますが、
とっても美味しいんですよ~!

ボーヌ


お店の人達も、とても陽気~。

ボーヌ


「エポワース」 というチーズは、ブルゴーニュのスペシャリテ。

ボーヌ

日本に持ち帰りたくて、購入しました。 !


屋台では、ブルゴーニュ地方の美味しいものが頂けます。

ボーヌ

大好きなブッフ・ブルギニョンの屋台。 牛肉のワイン煮です。
ブルゴーニュで食べて以来、ブッフ・ブルギニョンは私の得意料理になり、
夫も大好きで、先日のクリスマスにも自宅で作りました。


左の建物では、ワインの競りが行われています。
世界中から、ワインのバイヤーが買付けに来ています。

ボーヌ


広場の大型の画面では、その様子をLive映像で見ることができます。

ボーヌ


そして、10年振りに来たかった 「Marché aux Vinsマルシェ・オ・ヴァン」

マルシェ・オ・ヴァン

とても美味しいワインの試飲ができ、
ボーヌに来ると、ここでワインを試飲するのが恒例でした。
お祭りの時には、特別に高価なワインを飲むことができます。
近くには、日本でも知られている 「Bouchard Père & Fils」 もあります。


地下の Caveカーブ(ワイン蔵)は、こんな感じ

マルシェ・オ・ヴァン


サーブをしてくれるお兄さんは、親切でイケメンです。 

マルシェ・オ・ヴァン

ワインの特徴など、色々なことをを教えてくれます。
まずは、白ワインから・・・ そして、赤ワインと・・・
9種類の高価なワインの試飲ができます。

白の Corton-Charlemagne Grand Cru
コルトン・シュネルルマーニュの特級は、素晴らしく美味しかったです!!


マルシェ・オ・ヴァン

大好きな Gevrey-Chambertin ジュベレ・シャンベルタン !
我が家のカーブにも何本かありますが、特別に日に飲むワインです。  

この地方でしか手に入らない、
L'ami du Chambertin ラミ・ドゥ・シャンベルタン
(シャンベルタンのお友達)という、とても美味しいチーズもあります。 


マルシェ・オ・ヴァン

こちらは、Pommard ポマール
だんだん、お値段の高いワインになります。


マルシェ・オ・ヴァン

フランスで、そしてカーブの中で頂くワインは、格別です。
日本で飲むのと全然違うのは、
たぶん、空気や温度、湿度の違いなのでしょうか・・・


グラスに注いだ瞬間の香り・・・・
グラスで揺らし、香りを立たせた時の香り・・・・
そして、飲み干した後のグラスに残った香り・・・みんな違います。

私は、グラスに残った香りが、特に大好きです!

DSC08956 16

Nuits-St.Georges 1er. Cru ニュイ・サン・ジョルジュの一級。
そして、一番お高いRuchottes-Chambertin Grand Cru ルショット・シャンベルタンの特級へと続きます。


声を掛けて頂いてご一緒したご夫婦です。 お兄さんもイケメン。

マルシェ・オ・゛ヴァン

ここまでで私は、ほとんど酔っ払い状態。


大好きな ヴォーヌ・ロマネ 

ボーヌ


屋台で出会った方々・・・・ みんな楽しそうです~。

ボーヌ


昔の Beaune ボーヌのブログもどうぞ →


今年も残すところ、あと一日になりました。

今年、最後のブログが、カルトナージュでなく、ワインの記事になってしまいました。
年末のお忙しい時に、ブログを見て下さって、ありがとうございます~。

来年も良い一年にしたいですね。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいネ~。




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Vezelay ヴェズレー

《フランス紀行 No.7》

毎回渡仏の時は、フランス時代の恩師や友人達に会ったり、
お教室の材料の買出など連日とても忙しく過ごしていますが、
なるべく一日は、フリーの日を作ります。

今回、とても魅力的なツアーを見つけ、申込みをしました。

「世界遺産のVezelayヴェズレーとブルゴーニュBeauneボーヌ祭り」のツアー

Vezelayヴェズレーは、以前訪れたことがありましたが、
もう一度、来たいと思っていた所です。

パリから南東に、車で3時間ほど。
ブルゴーニュの小高い丘の上に小さな村ヴェズレーがあります。

ヴェズレー


古い家々が立ち並び・・・

ヴェズレー

中世を感じる街並みを、ゆっくり登っていきます。


ヴェズレー


ヴェズレーは、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに通じる巡礼の出発地

ヴェズレー


道に埋め込まれているホタテ貝のマークは、巡礼の人達の道しるべです。

DSC08846 ベスレー


今回、パリからのHISのツアーに参加しましたが、
お世話になった添乗員の大町さんの解説が素晴らしかったです。
特に、大町さんのワインの知識は、凄いです!

ヴェズレー

赤いコートの後姿が添乗員の大町さんと
ツアーでご一緒した Y.Reikoさん

そして、向こうに見えるのが 「サント・マドレーヌ・バジリカ聖堂」

教会

ここの聖堂の地下に 「マグダラのマリア」の遺骨が納められています。


中世の昔、多くの巡礼の人達がここを訪れたそうです。

教会内



在仏中、ヴェズレーに訪れた時に素晴らしい景色に遭遇しました。

昔の写真ですが、
朝6時ごろ、わずか15分位の間に見た景色です。 
ホテルの部屋の窓から・・・

ヴェズレー

雲海の中から現れる 「サント・マドレーヌ・バジリカ聖堂」 です。


ヴェズレー

たまたま、近くにたった一軒ある小さなホテルに泊まり、
偶然、ホテルの部屋から見ることができた景色です。

こんな神秘的な美しい景色に遭遇でき、ほんとうに幸せでした・・・


ヴェズレーでメダイユを買ってきました。
数が少ないのですが、欲しい方に差し上げます。


次は、
ブルゴーニュのBeaune ボーヌのご紹介をします~。




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トワル・ド・ジュイ美術館

《フランス紀行 No.6》

毎回、渡仏の時には、必ず訪れる場所があります。


電車の窓から・・・

車窓から

遠くに見えるのは、エッフェル塔と、15区の高層アパート群です。


Versailles ヴェルサイユ
ここには、何人もの会いたい恩師や知人がいます。

Sajou サジューのオフィスや、近くには
Toile de Jouy トワル・ド・ジュイの美術館があり、
当時は、レクラ・ド・ヴェールの本店やティェール・ド・ボアなどのお店もあったので、毎月、何度も訪れていました。


ヴェルサイユ宮殿です

ヴェルサイユ

フランスに住んでいた時は、宮殿の前のバス停から、
ちょうど写真の左側、タクシーの後に小さく見えるバスです
あのバスに乗って、自宅まで帰っていました。 

とっても懐かしいです・・・
今想うと、なんて贅沢だったのか・・・ しみじみ感じます・・・


ヴェルサイユの市役所も、とっても素敵です。

ヴェルサイユ


フランスの国旗も美しいです・・・

国旗


トワル・ド・ジュイの美術館

美術館


残念ながら、今回はモンティーユ館長とは日程が合わず
お電話だけで、会うことが出来なかったのですが、次回の再会を楽しみに・・・

ブテック

美術館の中の写真撮影は、NGですが、
ブテックの写真です。

ブテック


そして、こちらのお店で、
生徒さん方のジュイの布をたくさん買ってきました。

ブデック


ブテック


ブテック


次のブログで、アニー先生やナディン先生などとの
プライベート写真をアップしますね。

限定ページからご覧下さい。

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パリの恩師

《フランス紀行 No.5》

フランスには、たくさんの恩師がいます。

藤野真紀子さんなど、色々な方の本に紹介さてれいる
パリで有名なお料理の先生、マダム・ヴォージェル。

パリで5年間、フランス家庭料理を習った恩師です。

Mademe Vogel

旦那様とマダム・ヴォージェル Madame Vogel et son mari

本当に素敵な方です。 いつも、こんな人になりたいと思う方。
帰国した今も、母と娘の様にとても親しくさせて頂いています。


当時、フランスの食材のこと、そしてその扱い方、
ワインの合わせ方やフロマージュ(チーズ)など、
基礎から全て、本当に色々なことを学びました・・・

渡仏前は、フランス料理はバターがたっぷり。とばかり思っていましたが、
フランスの家庭料理は、全然違います。
とても優しく、飽きがこないお母さんのお味です。

そして、毎月5年間習っていて、一度も同じレシピが無かったこと!
先生のレシピは、どのくらいあるのでしょう。
本当に凄いです。


先生の素敵なお宅をちょっとだけ・・・先生から許可を頂きアップします。

お宅

トワル・ド・ジュイのクッションカバーが素敵です。

そして、とても懐かしい子! ネコの Vodlka ウォッカです。 

vodka

今、17才。 写真がちょっと苦手です。 写真より美人ちゃんです。

お料理のレッスン中は、サロンには来ませんでしたが、
レッスンが終わってお食事が終わるころ、みんなのところに来てくれました。
先生同様、ネコちゃんもエレガントでお利口さん。

ウォッカ、いつまでも元気で長生きしてね !


P.S. 昨年、マダム・ヴォージェルが来日の時のブログ
プライベート写真ですが、こちらも、どうぞ・・・ → 

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